連載コラム
2023.08.28

世界は美しいモノにあふれてる
We're all equal before a wave.「平野営業春秋」

こんにちは。営業1課 営業のSです。
今年の夏は猛暑が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

突然ですが私の趣味はサーフィンです。
コロナ禍で趣味を見つけたいと思っていた時に、友達から誘われて2021年の4月からサーフィンを始めました。 休日は茅ヶ崎、南房総、鹿嶋、下田などいろいろなところに行きサーフィンを楽しんでいます。
波乗りの爽快感は何とも言えませんし、行った先々の美味しい海鮮物を食べるのも楽しみの一つです。

サーフィンの難しいところは自然が相手だということだと思います。
練習したくても同じ波は来ませんし、せっかく行っても波が全くない日があったり、ビギナーである私の実力に合わない波が大きい日があったり様々です。
29歳から始めたサーフィンですが、これからもたくさん練習して大きい波に乗れるようになりたいです!

来年には2024年パリ五輪が開催されます。サーフィンの競技場所はパリとほぼ地球の反対側で、1万5千キロ以上離れた、南太平洋にあるタヒチです。
男子は五十嵐カノア選手、女子は松田詩野選手などが出場権を獲得しています。
男女ともに金メダルを獲得できるように皆様にも注目して欲しいです!

話は変わりますが、私は中途採用で入社し今年で5年目になります。
営業としてお客様に提案する立場になりますが、逆にお客様から教えて頂く事がまだまだ多いと実感します。
お客様が困った時に頼って頂けるよう、製品の知識を蓄え日々精進してまいります。
今後とも平野通信機材をよろしくお願い致します。

【一度は見たい!】オススメ ビーチ ベスト3

休暇に国内外の美しいビーチを訪れるのが私の趣味です。
美しい海はもちろん、海を育むその土地の文化や歴史も興味深いです。
今回は自分が実際に行って感動した、皆様にオススメしたいビーチ3選です。
ちなみに、写真は自分のスマホのものです。

3位 「17END」(宮古島@沖縄県宮古島市)

真っ白な砂浜と浅瀬が続いてるのが特徴で、海の透明度は今までで1番です!

下地島空港の滑走路を作るために埋め立てられて人工的に作られた場所。真北を0度とすると170度方角に向かって航空機が着陸してくることから17END(ワンセブンエンド)という名称で呼ばれる。干潮のタイミングにだけ現れる幻のビーチとも言われ、その透明度は宮古島随一、どこまでも広がる美しい海を体感できる

2位 「Burleigh Beach」(ゴールドコースト@オーストラリア クイーンズランド州)

ビーチの近くに国立公園(Burleigh Heads National Park)があり、海を見ながら昼寝するのが最高です!

自然豊かなゴールド コーストの中でも秘境と呼ばるBurleigh Heads(バリーヘッズ)。天然の白い砂の浜辺が2.5kmも続き、海に面したバーレイヘッズ国立公園にも隣接。サーファーの聖地としても有名で、サーフィンの国際大会、国内試合が定期的に開催されている

1位 「Cala Conta beach」(イビサ島@スペイン バレアレス諸島州)

スペインの夏は21時まで明るいので、夏好きの人にオススメです!

ビーチはもちろん、60年代のヒッピーマーケット、ハイクオリティなクラブパーティーなどが開催されることでも有名。中世の歴史を感じる街並みが残り、島全体が世界遺産に登録されている

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