連載コラム
2024.07.17

感性が赴くまま自由気ままに
世界はほしいモノにあふれてる「平野営業春秋」

こんにちは。営業1課 営業のAです。
平野通信機材に入社して今年で3年目になり、通常の業務には慣れましたが製品に関する知識不足を痛感する毎日を送っております。

先日、現場へ納品に行ったときに配線作業を見学させてもらったことが印象に残りました。
通線工具を使い天井裏の配線、穴をあけ階をまたいで配線したりなど見ていてとても楽しかったです。
普段は画面上で写真や型番を見るだけなので、自分の手配した製品がどのような方法で使用されているかが分かり、とても勉強になりました。

先輩社員にサポートをしてもらいながら日々勉強中ですが、お客様から学ばせて頂くことがとても多く感謝しております。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。

【ベストbuy】雑貨とアナログレコード

私の趣味は雑貨とアナログレコード収集です。
物心ついた時から物を集めることが好きでした。
子どもの頃、我が家では商店に行くと100円分のお菓子を買ってもらえたのですが、
5回我慢してポケモンのフィギュアを買うことが私の性分でした。
性分は今でも変わらず、食費や服よりも雑貨・フィギュアなどを自由気ままに買っています。
今回は最近購入した雑貨をご紹介いたします。

その1 「アナログレコード」

物を集めることが好きなので気に入った曲でレコードがあれば購入しがちです。
原曲が好みですが、ジャケットのデザインは写真のセルフカバーのほうが気に入っています。
余談にはなりますが、2022年のアメリカで1987年以来初めて、レコードの売上がCDを上回ったそうです。

レコードの魅力は音楽をカタチがある物として所有することです。大きなアートワークは見た目にも華やかで、ライナーノートや解説書・歌詞カードが付属していたりします

その2 「ラバライト」

1960年台に流行ったインテリア雑貨。
色のついた液体の中にワックスが入っており、電球の発する熱で対流が起きて様々な動きを見せるおもしろい雑貨。 見た目もロケットみたいで気に入っています。

ラバは英語で溶岩(Lava)を意味します。ラバランプの中の流体が溶岩の様な動きをすることからその名前になりました。60年代のサイケデリックブームに乗ってアメリカで大流行し、その後、日本にもやってきてブームになりました

その3 「光る電話機」

平野通信機材に勤めるうえで、電話は持っておかなければならないと思い購入しました。
というのは冗談で、たまたま入った雑貨屋で衝動買いしました。
基盤が中に入っており電話線も繋げるのでもしかしたら使えるかもしれないです。

レトロなデザインと怪しいネオンライトが部屋のアクセントになります

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