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急増するテレワークで再注目!!

平野 Meets the Maker「タカコム」

2020.05.21 メーカー特集

売る人の顔が見える製品を、顔が見える店から買いたい。毎回、様々な弊社取扱メーカー担当者にインタビューする「平野 Meets the Maker」。今回は急増するテレワークで再注目されている留守番電話に関するお話です。

急増するテレワークですが、オフィスに掛かってくる電話の対応は悩みのタネです。「できるだけ電話応対をしたいが人員が確保できない」「複数回コール後に留守番電話にしたい」等の様々なご要望があるかと思います。

今回はそんなニーズをまるっと解決できるタカコムの製品群について株式会社タカコムの本間康次郎さんに語っていただきました。

―― 自己紹介をお願いします。

「株式会社タカコム東京支店の本間です。本日はお忙しい所、日本橋のタカコム東京支店にお出でいただきありがとうございました」

―― 急増するテレワークに伴う留守番電話が再注目されているとお聞きしました

「そうなんですよ。今、在宅勤務などの人員不足で電話に出れない、いわゆる『あふれ呼(こ)』が問題になっているんですよ。

あふれ呼の放置は顧客満足度低下・企業イメージ低下、機会損失などを招きます」

「あふれ呼(こ)」とは?
「あふれ呼(こ)」とは、問い合わせなどの電話が集中し、コール数が受信可能な回線数を上回った場合に発生する「コールがあふれる(つながらない、話し中)」状態のこと。または、ピーク時にオペレーターが対応処理しきれない電話のこと。

社員A:「うわぁ、電話に出れる人数が少ないのに電話が一斉に鳴ってる、どうしよう...」
お客様:「せっかく電話したのに誰も出ない、仕方がないので他社に掛けてみよう」
「がちゃ(電話を切る)」←コレは大きな機会損失です!!

―― あふれ呼対策にはどのような機種がオススメですか?

「あふれ呼対策には、タカコムの留守番電話装置『リモートホン AT-1000』がオススメです。一定の呼び出し回数後の留守対応や、細かいタイマーの切り替えが受けています!! AT-1000は留守番電話に求められるあらゆるニーズに対応しています。

従来、留守番電話として運用する際、応答ベル数を1回など少ない回数で設定するケースが多いですが、あふれ呼用として運用の際は5回などに設定することにより、取り切れない着信に対し応答させることが出来ます。

また、AT-1000は応答専用だけでなく用件録音(いわゆる留守番電話)にも対応していますので、折り返しの番号や用件を吹き込んで貰い、担当者より後ほどお掛け直しする運用にも対応することが出来ます」

● AT-1000 オススメポイント

  • 電話機につけるだけの留守番設定
    本体での用件メッセージ再生では、頭出し/早戻し/早送り/
    リピート/スキップ/遅聞き/再生/一時停止がワンタッチ
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  • 用件録音機能
    複数回コール後にメッセージを流すなど細やかな設定が可能

  • 音声合成機能
    パソコンでメッセージ作成アナウンサー手配が不要

  • 年間タイマー機能
    留守応答のセット・解除や応答メッセージを自動切替
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留守番電話装置「リモートホン AT-1000」。AT-D770の後継として、2019年5月に発売開始。コンパクトな筐体に「年間タイマー」「音声合成メッセージ作成」を機能UP。あまり知られてませんが、用件メッセージの発生をドコモ携帯へSMSの通知も出来ます

―― 他にオススメの製品はありますか?

「3回線音声応答装置『AT-D39SⅢ』や音声応答転送装置『IVR-2430Ⅱ』がオススメです」

● 3回線音声応答装置「AT-D39SⅢ」

「オススメの理由は、AT-1000と同様に人員不足の中でもあふれ呼対応と、情報配信を行うなかで、同時着信数が多いユーザーに対応した最大3回線を収容可能な点です。 (ただしAT-D39SⅢは応答専用のみ)」

3回線音声応答装置「AT-D39SⅢ」。最大3回線の収容が可能なため、同時着信数の多いユーザーにも対応

カードライトアダプタ「CWA-200」。音声合成機能を使う場合はCWA-200を別途ご購入ください

● 音声応答転送装置「IVR-2430Ⅱ」

「オススメの理由は、着信に対し人ではなく、IVR-2430Ⅱが応答し用件の振分けを行うことで、社員を受電業務から解放させ、少ない人数でも労働生産性を上げる効果が期待できると言う点です。
また、交換台のあふれ呼用として、機会損失防止の観点からIVRを採用するケースも増えています」

音声応答転送装置「IVR-2430Ⅱ」

● 応答機能の簡易比較表

※ 別売品のCWA-200が必要です。各製品の詳細仕様はタカコムHPを参照ください

―― 最後にHPをご覧の皆様へ一言よろしくお願いします。

「平野通信機材様とは、販売店様を通じ全国のユーザー様へ『音声応答装置』『通話録音装置』の二本柱で、他社に真似できないソリューションをご提案させていただいております。

弊社製品は自社企画・開発ですので、新商品や改善のご意見、ご要望ございましたら是非ともお聞かせください。

また、新型コロナウイルス対策支援製品の特設ページもご用意しておりますので、弊社HPも是非ご覧ください」

在宅ワークでは自炊の回数が増えたという本間さん。オススメは缶詰のバターチキンカレーとトロけるチーズを挟んだホットサンド。高コスパで味も本格的だそうです

【製品カタログ】「AT-1000」
【製品カタログ】「IVR-2430Ⅱ」(詳細版)

平野営業から一言

平野営業

今回は、取材に快く応じていただき誠にありがとうございました。
テレワークの急増でタカコム製品の引き合いが急増しております。納期のご相談やデモ機の貸し出しなど、お気軽にご相談ください!!