製品ブログ
2026.03.26

コスパ高! 自由自在な活用
タカコム 接点信号伝送装置「CST-220」

タカコムの「CST-220」は、IoTセンサーや警報装置といった接点信号を用いる機器をネットワーク経由で使えるようにする接点信号伝送装置です。
接点は入力・出力各2系統で、ネットワーク接続は100BASE-TXです。CST-220に接点で接続した機器をネットワーク経由で制御したり、2台のCST-220を使って接点信号をネットワーク経由で遠隔地に伝送したりすることが可能です。

特長

  • 少接点の接点信号伝送を安価に実現
    (他社製品と比較し、機能を絞って安価に対応可能)
  • 多彩なモードにより、様々な用途で利用可能
    (詳細は後述の事例に記載)
  • ネットワークに繋がっていない機器のIOT化を支援
  • API連携モードにより、ユーザー様のシステムに組み込み可能
    ※APIは、タカコムホームページにて公開 (APIの利用について、NDA契約やダウンロード時にユーザー登録は不要)

機能(事例のご紹介)

(1)接点伝送モード

◯主な事例
・遠隔地からのアクセスで接点制御
→シャッターや門の開閉を遠隔で実現
・異常発生時に外部機器からの接点を伝送
→パトライトの起動で異常発生を通知

複数台のCST-220を使って、接点信号をネットワークを介して延伸。 ネットワークを介して伝送し、配線長や場所の問題で物理線を引くことができない 環境で接点制御を実現可能とする

(2)タイマーモード

◯主な事例
・電気錠の施錠/解錠タイマー制御
→接点制御により、通用門(電気錠)の施錠/解錠を曜日・特定日
→パターンによる年間スケジュールで自動運用が可能
・空調や照明のON/OFFを自動制御
→タイマーで空調・照明を制御して、営業時間外の消し忘れ防止と省エネルギーを実現
・PBXの夜間切替
→時間帯に応じてPBXの動作モードを自動で切り替えて少人数運用を支援
(夜間・休日は音声案内や転送応答へ切り替え)
※タイマーは、1日の動作スケジュールを設定した「曜日パターン」「特定日パターン」により、年間を通して運用が可能です。

タイマー機能を備えていない装置に対して、接点出力によるON/OFF制御を自動化できます。また、ネットワーク経由で遠隔地に設置したCST-220のタイマースケジュールを変更することが可能です

(3)機器監視モード

◯主な事例
NW機器の死活監視、監視カメラの死活監視
(機能強化→ping監視最短5秒毎の設定に対応)

ネットワーク機器をping疎通によって監視し、異常時に接点信号を出力して通知する

メーカーから一言

メーカー
担当者

接点伝送装置のアピールポイントについてご紹介させていただきました。
ご説明させていただきました通り、ユーザー様のご要望に合わせて様々なモードを設定できます。また、Webブラウザで各種操作も可能です。

平野営業から一言

平野営業

主な用途として、警備(警報器、センサーの遠隔監視)、製造業(工場内の各種機器のアラーム監視)、不動産(駐車場の入出庫管理、鍵の開錠/施錠の遠隔操作、照明の点灯/消灯の遠隔操作)がございます。

記事で紹介した製品・サービスなど

  • メーカータカコム
    その他・サービス
    router
    型番 :CST-220

    製品名 :接点信号伝送装置

    接点信号の入出力を多彩にコントロール

詳細情報

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