製品ブログ
2022.08.26
DX化は経済的に。今どきオフィスは縮小ブーム
小規模事業所向けビジネスホン「Frespec-s」
新型コロナウイルスの流行でオフィスを縮小移転を視野に働き方そのものを変革しようと取り組む企業が増えてきています。
オフィスの縮小傾向に伴うDX化の核に、Frespec-sはいかがでしょうか。
岩崎通信機が新発売したFrespec-sは、従来機種であるLEVANCIO-S(レバンシオ エス)の後継機種です。
要望が多い、スマートホン/コードレス収容、IP対応、クラウド連携機能を充実させ、快適・自由なオフィス環境を実現します。
さらに中・大規模事業所向けのFrespecとの連携が可能で、拠点毎に最適なシステム規模の選択が可能となりました。
主な仕様
例えばこんな「小さな」構成例
Frespec-SであればCPU基板1枚でひかり電話直収、IP多機能電話機接続、ボイスメール対応が可能です。
<構成例>
- ひかり直収×4ch
- IP多機能電話機×6台
- FAX収容あり(SLTポート初実装)
- 留守録機能(2ch/6時間初実装)
スマホ内線システム
時間や場所に縛られずに業務を行いたいお客様への切り札「スマホ内線システム」。
● 試用可能!! ユーザートライアルできます
ユーザートライアルにて事前に音質や操作方法をご確認頂けます。
メーカーから一言
メーカー
担当者
上位機種でご好評を頂いておりますスマホ内線システムを搭載し、お客様のニーズに広くお応えできる製品となっています。
平野営業から一言
平野営業
中小向けビジホンはFrespec-sがオススメです。大規模事業所向けの上位機種(Frespec)との連携が可能ですので、将来の拡張も心配がありません。コレを買っておけば間違いなしです。
情報は公開時のもので変更になる場合もございます。
平野営業
中小向けビジホンはFrespec-sがオススメです。大規模事業所向けの上位機種(Frespec)との連携が可能ですので、将来の拡張も心配がありません。コレを買っておけば間違いなしです。
情報は公開時のもので変更になる場合もございます。
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