アルコールチェックが義務化で大注目!!
顔認証機能付 業務用アルコールチェッカー
改正道路交通法施工規則が施行され、安全運転管理者によるアルコールチェックが義務化されます。
今回ご紹介するアルコールチェッカー「TSP-ALCCS」は、アルコールチェッカーに加え、体表温度測定ができる便利な製品です。顔認証機能付きで不正も防止します。
製品紹介動画
製品の概要を動画でご紹介いたします。
製品特徴
- 使い捨てない据え置き型
定期的な校正を行うことで、使い捨てずに長く使うことができます。 - 顔認証機能で不正防止
顔認証+測定時のスナップ写真保存で、代理測定など不正を防止します。 - 記録・データ管理を楽に
ログは本体に2万件保存!エクセル形式でのダウンロードが可能です。
※本製品は飲酒の有無を判断するための一つの判 断材料であって、運転の可否を判断するものではありません。
※測定結果に基づいて車両の運転や機器の操作などを行って良いか否かの判断に対して本機の製造者および販売に携わる関係者は一切責任を負いません。
使い捨てない据え置き型
測定機器は使用回数・時間経過に伴い、精度に変化が生じることがあります。
メーカーに関わらず、定期的な買い替えもしくは校正が必須とされています。
顔認証機能で不正を防止
ユーザー登録(顔登録)は外部デバイスを使わず、本体から簡単に登録可能です。
アルコール測定前に必ず顔認証を行うため、誰がいつ測定したかがログとして残ります。
記録・データ管理を楽に
ログデータは本体に2万件保存され、USBメモリにエクスポート可能です。
測定時の管理者による立会、測定結果の記入の手間を省きます。
必須「センサーモジュール交換」
測定機器は時間経過に伴い、精度に変化が生じることがあります。高精度を維持するために、1000回測定毎、または半年毎の校正を行ってください。
校正時期を過ぎた機器を使用している場合、保守対象外となります。
精度を保持するため、年に一度の定期メンテナンスでのセンサー交換が必要になります。別途「センサーモジュール交換費」もご購入ください。
国土交通省ではアルコール検知器の保守について義務付けています
『「常時有効に保持」とは、正常に作動し、故障がない状態で保持しておくことをいう。
このため、アルコール検知器の製作者が定めた取扱説明書に基づき、適切に使用し、管理し、及び保守するとともに、定期的に故障の有無を確認し、故障がないものを使用しなければならない。』
引用元:道路交通法施行規則第9条の10第6号
メーカーから一言
メーカー
担当者
国土交通省ではアルコール検知器の保守について義務付けています。ご購入の際は、センサーモジュール交換のご契約もよろしくお願いします。
平野営業から一言
平野営業
アルコール検知器の使用が義務化で話題の製品です。デモ機も準備できますので、お気軽にお申し付けください。
情報は公開時のもので変更になる場合もございます。
平野営業
アルコール検知器の使用が義務化で話題の製品です。デモ機も準備できますので、お気軽にお申し付けください。
情報は公開時のもので変更になる場合もございます。
※情報は登録時の情報です。掲載している全ての情報は万全の保証をいたしかねます。ご了承ください。