CO2濃度センサーで密を把握。施設の感染防止対策に!
Wi-Fi CO2センサー「RS-WFCO2」
本製品は、CO2、温度、湿度など3つのセンサーを搭載したデバイスです。
Wi-Fiに接続し、計測結果はスマホやタブレットに表示。設置場所まで見に行く必要がなく、手元で確認できます。
アプリでは、CO2濃度のリアルタイム値を数値で、変化をグラフで確認できます。
色表示でどのレベルにあるかが直感的にわかります。
ラトックシステム製で、CSV出力でデータ活用も可能です※。
※ クラウド上に保存されている期間は2年となります。ラトックシステム提供アプリでグラフ上に表示されなくなっても、2年以内はログをCSVでダウンロードすることが可能です。ラトックシステム提供アプリをご使用の場合、クラウド利用料はラトックシステムが負担いたします。
製品特徴
- CO2 濃度を確認
スマホで計測値やCO2 濃度の変化をチェック - アラート通知
CO2が指定した値を超えたときはスマホにお知らせ - 本体LED
本体にCO2 レベルを LED 表示 - クラウド利用料無料
日々の計測データはクラウドに蓄積(最長2年)。月額無料で利用できます - かんたん接続
Wi-Fiに接続するだけではじめられる - 複数登録
アプリには複数センサーの登録が可能
スマホで計測値やCO2濃度の変化をチェック
計測データは、いつでもどこでもスマホに表示。設置場所まで見に行く必要がなく、手元で数値やグラフを確認できます。また、計測値のログは CSV 形式でのダウンロードが可能。Excel などに取り込みレポートの作成に役立てることができます。
常時監視し異常時にスマホへアラート通知
CO2が指定した値を超えたときはスマホにおしらせ。換気が必要なタイミングでアラート通知が届くように、条件を設定できます。
本体LEDでレベルをチェック
本体にCO2 レベルをLED表示。点灯しているLEDの数が少ない緑が良好な状態です。1,000ppm以上で橙や赤になり、換気のタイミングが一目瞭然。
Wi-Fiに接続するだけではじめられる
専用アプリは App Store および Google Play で提供。画面に沿ってすすめるだけで Wi-Fi接続が完了します。接続後は自動的に計測が開始されます。
複数箇所の状況を一括で管理
アプリには複数センサーの登録が可能。ひとつの施設の中だけでなく、別のルーターにつながったセンサーもひとつのアカウントで管理がおこなえます。
メーカーから一言
メーカー
担当者
RS-WFCO2はすぐにはじめられる手軽なデバイスとして提供するほか、自社開発の強みを活かしシステム組み込みニーズに応える製品として展開します。
また、当社はifLinkのコミュニティ"新型コロナ対策部"に参加、今後ifLink対応や対応デバイスとの連携を進める予定です。
平野営業から一言
平野営業
現在は、ポストコロナを意識した衛生管理のシステムづくりに、CO2センサーを取り入れるニーズが高まっています。大口案件の際は、お早めにご相談ください。
平野営業
現在は、ポストコロナを意識した衛生管理のシステムづくりに、CO2センサーを取り入れるニーズが高まっています。大口案件の際は、お早めにご相談ください。
※情報は登録時の情報です。掲載している全ての情報は万全の保証をいたしかねます。ご了承ください。