R.O.D「キューブ型サーマルカメラ」
緊急事態宣言が解除され、全国で経済活動が徐々に再開されています。
withコロナの経済活動では企業や個人が新しい生活様式を実施し、新型コロナ感染拡大を防ぐ必要があります。
最近問合わせが殺到しているのが、発熱検知サーマルカメラソリューションです。
特に不特定多数の入場者を非接触で瞬間スクリーニングし、体表温計測できる監視カメラタイプが人気です。
RODでは「キューブ型サーマルカメラ」の発売をスタート致しました。
キューブ型サーマルカメラでは、体表面温度を±0.5度の精度で検知することができ、設定によってモニタリングPC上でアラーム出力(警告音・警告表示)させることも可能です。
オフィスや施設、イベント会場などの出入り口に設置していただれば、新型コロナウイルスなどの感染症拡大防止のための一次検査としてご活用いただけます。
【ご注意】赤外線サーマルカメラは表面温度分布を測定する機器です。体温計等の医療機器ではありません。
製品特徴
- 本格装置をかんたん導入
カメラ精度±0.5℃。PCとカメラのセットですぐに始められる - 2画面表示
モニターに「ノーマル画像」「サーマル画像」の2画面表示ができる
本格装置をかんたん導入
精度±0.5℃のサーマルカメラとアプリインストール済のPC本体(SNVR6404B)のセットです。取付金具(3脚等)、モニター、キーボード、マウス、POEHUBをご用意していただければすぐに検温が可能です。
2画面表示
モニターに「ノーマル画像」「サーマル画像」の2画面表示ができます。2眼レンズによって同時に表示可能なので、人物の特定も簡単にできます。
設定温度以上の温度が検知された場合、PC上に警告メッセージ、及びモニタより警報音を発砲する事が可能です。
【製品資料】「R.O.Dサーマルカメラ」
メーカーから一言
メーカー
担当者
現在、非常に多くのお客様よりお問合せを頂いております。
事前予約を頂く事で、現地でのデモンストレーション実施も可能です。
弊社機器の特徴の部分で、お客様のご要望と仕様が合いましたら、是非、お気軽
にお声をかけて下さい。
平野営業から一言
平野営業
新型コロナウイルス感染症との戦いで、スクリーニング装置に対する需要が増加しています。
公共施設の出入口で体温をモニタリングするため多くの人員が必要とされていましたが、サーマルカメラを導入することで人件費も削減できます。
デモ機の貸出も可能ですので、気軽に担当営業までお問い合わせください。
平野営業
新型コロナウイルス感染症との戦いで、スクリーニング装置に対する需要が増加しています。
公共施設の出入口で体温をモニタリングするため多くの人員が必要とされていましたが、サーマルカメラを導入することで人件費も削減できます。
デモ機の貸出も可能ですので、気軽に担当営業までお問い合わせください。