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情報漏えい対策に!! サーバー「GF1000(A)」

2019.07.08 製品情報

サクサ「GF1000(A)」

個人情報保護法が制定されて以降、ますます個人情報の管理が必要となってきています。企業によっては専門の情報システム担当者を配置し、専門のツールを活用しています。代表的なツールとしてはS社のSがあります。導入コストは、10クライアントで35万円、構築費用がさらに追加されます。また、活用するには、専任者が必要となります。
こういった課題を一気に解決するために、GF1000(A)シリーズをご提案させていただきます。

※ (A)はOfficeLogAce付属版の意味。

ポイントをざっくり言うと

なぜGF1000(A)なのか?

最寄り駅は「白金高輪」。ちなみに「白金」と書いて「しろかねたかなわ」と読みます

中小規模の不動産会社では退職者によるデータの持ち逃げが大問題だそうです

CMもガンガン流れていて最近話題ですよね

OfficeLogAceはサクサオリジナルの情報漏えい対策ソフトです

比較はほんの一部ですが、最低限のことはすべてできます

ソフトがいらないかたは併売の「GF1000」をお求めください

個人情報ファイル検出

1日1回社員のパソコンに保存されている 文書ファイルを監視し、個人情報やマイナンバーが含まれるファイルを検出します。また、重要な顧客情報が社員のパソコンに残っていないかを監視することが可能です。

「いつ/だれがだれが/何を(ファイル名)」が記録されます

インターネット閲覧URL監視機能

クライアントPCのURLアクセス履歴を集計し、グラフ表示させることが可能です。また、グラフ表示以外にも、詳細な情報表示画面に切り替えることも可能です。どのPCが、どういったサイトを閲覧しているか監視をすることで、作業効率の向上が見込めます。

「いつ/だれが/どこに(GoogleDrive、DropBox、OneDrive等)」が記録されます

PCファイル操作ログ

PCファイル操作ログでは、社員のPCで操作したファイルの履歴を残します。いつ、誰が、どのファイルを操作したかが分かり、企業の情報システム管理に役立つ機能です。

「いつ/だれがだれが/何を(ファイル名)」が記録されます

【製品チラシ】「GF1000 OfficeLogAceの特徴について」

メーカーから一言

サクサ担当者

情報漏洩対策、従業員可視化(働き方改革)を強化したい企業様が増えており、今年に入り御引き合いが増えております。
通常のNASサーバとしての提案では、各社製品の差別化が厳しい為、違う切り口でサーバをご提案してみるのはいかがでしょうか?

平野営業から一言

平野営業

中小規模向けサーバーなら業務管理ソフトOfficeLogAceが入ったGF1000(A)が断然オススメです。さらに、サクサのクラウドサービス「オフィスカルテ」を使えば、視覚的なマネージメントも可能になります。