製品ブログ
2019.02. 7

ヤマハはルータだけじゃない!!
話題の「LANマップ」でネットワークを「見える」化

弊社でヤマハ製のルーターは人気がありますが、スイッチはまだまだユーザー様に浸透しておりません。でも、ヤマハ製のルーターとスイッチをセットで買うと大変便利なんです。ルーターとスイッチをセットで使うことでネットワークの機器管理が簡単にできる「LANマップ」で、簡単ネットワーク管理をしませんか? 今日は弊社オススメのヤマハ「LANマップ」をご紹介いたします。

「LANマップ」とは

どんな機器がつながっているか「見える」ので、管理も簡単。ネットワーク構成図も印刷できます。

※ヤマハ以外のスイッチは正常に表示されないのでご注意ください

ループ検知機能

ネットワークループも検知。どのポートがループの原因か表示します。もちろん、検知した段階で通信を停止します。

挿し間違いのトラブルを防止できます。ループ検知や、GUI上のVLAN設定など使いやすさを追求

スナップショット機能

ネットワーク構成の変化を検知、スナップショット機能で状態を保存。新たにつながった機器を検知・通知します。

※SWX2300のLANマップ機能ではスナップショット機能はご利用いただけません。

給電状態をコントロール

上位ルーターのGUI、またはPCアプリからPoE給電状態を監視し、ON/OFF制御を行います。

フリーソフト「Yamaha LAN Monitor」を使って死活監視が可能

メーカーから一言

YAMAHA担当者

LANマップを使うことで、ネットワーク管理者の方の管理も楽々です! ヤマハではスイッチのみならず、アクセスポイントも揃えております。貸出機等も準備しておりますので、是非オールヤマハで「LANマップ」の便利さをお試しください!

平野営業から一言

平野営業

純国産浜松製でサポートも無料で受けられる点もオススメです。2018年の大型学校案件では価格もさることながら、手厚く親切な国内サポートが評価され採用された実績がございます。弊社でもヤマハ製ルーターのお引き合いがあった際は、積極的にスイッチもご案内させていただきます。

※情報は登録時の情報です。掲載している全ての情報は万全の保証をいたしかねます。ご了承ください。

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