平野製品NEWSマガジン平野通信機材の気になる製品やニュースを徹底紹介
ふりむけばヨコハマ。ふりかえればオオフナ。

訪問レポート「住友電工横浜製作所」

2019.06.13 レポート

住友電工横浜製作所南事務所

新緑が目に眩しい5月。弊社では研修の一環として、日頃よりお世話になっております住友電気工業さんの横浜製作所をご訪問させていただきました。今回のご訪問では、光ケーブルの生産工程と新設されたショールームを見学させていただきました。

住友電気工業横浜製作所は、光ファイバ・ケーブルや光トランシーバなどを主とした情報通信関連製品の生産拠点となっています。また、併設の研究開発部門では世界トップレベルの研究開発を行っているそうです。

横浜製作所鳥瞰写真(赤いラインが製作所敷地)。最寄り駅はJR大船駅で駅から車で10分の立地。所内には託児所の他、社員が利用できる食堂やグラウンド、会館があります。住友電工では「工場」と「製作所」を使い分けており、複数の工場が集まった生産拠点を「製作所」と定義しているそうです

光ケーブル工場では、スロットにファイバや吸水テープなどを撚り合わせて外被加工を施し、ケーブル化する工程を見学しました。ケーブルは各地域、お客様ごとのカスタマイズ化、スピード化が要求されます。1000心超えの製品や、多様な品種に対応できるよう、多くの大型設備が工場内に広がっていることが印象的でした。

2019年4月にオープンしたショールーム棟も見学させていただきました。光機器工場ショールームには、セミナールームも併設しており、光ファイバ接続技術講習会の会場として使われるそうです。新しいショールームは、施工業者様の研修や製品のワークショップ等に使用できるスペースとして運用していきたいそうです。

光ファイバ接続講習会のご案内は、こちら(https://www.optigate.jp/course/opt_index.html)

見て、触れて、体験もできる、最新ショールームは一見の価値ありです

オープンしたばかりのショールームの様子。情報通信関連製品を分かりやすく展示

MPOケーブルソリューション「SumiMPO」の説明。カタログでは分からなかった組み合わせ例が勉強になりました

弊社社員も小型融着接続機「TYPE-201eシリーズ」を使用した融着のワークショップに挑戦しました。直感的なタッチパネルが特徴の「TYPE-201eシリーズ」は、とにかくシンプルで使いやすいと感じました。弊社新人も、メーカー説明員のご指導で10分程度で融着に成功しました。

セミナールームでは10名までの光ファイバ接続講習会を毎月実施。新人研修や光ファイバ施工技術の習得にご活用ください

小型融着接続機「TYPE-201eシリーズ」。バッテリが着脱可能で充電器付き。2019年春からは価格据え置きで、付属バッテリも大容量のLサイズに変更しお得に!!

小型融着接続機「TYPE-201eシリーズ」。融着結果のデータは本体マイクロSD(別売)にかんたん保存可能

ハンディ光ファイバカッタ「FC-8Rシリーズ」。ファイバ屑箱を大容量化して本体背面に配置

平野営業から一言

平野営業

本文中にもありましたが、融着接続機のワークショップや光ファイバ接続講習会など、ご興味のある方は、弊社営業までお声掛け下さい。