次世代機がついに登場。3機種の違いと特長
スピーカーフォン「Jabra Speak2 シリーズ」
Jabra Speak2シリーズがついに発売です。
今までの使いやすさはそのままに、機能・デザイン・操作性すべてがバージョンアップしました。
Jabra Speak2シリーズの「Jabra Speak2 40」「Jabra Speak2 55」「Jabra Speak2 75」の3モデルを簡単に解説いたします。
共通特長
- ノイズキャンセレーション
4基のビームフォーミングマイクで話し声だけを的確にキャッチ - フルデュプレックス
双方向での会話が可能。同時に話しても音声が途切れない - ボイスレベルノーマライゼーション
相手に伝える音量を平準化。声の大きさを一定の音量に調整 - その他
・アルミニウム筐体と上部ファブリック素材が織りなす極上の高級感
・USB Type-Cケーブル(USB Type-A変換アダプター付き)
・IP64等級の防じん/耐水性能
・Android端末との高速ペアリング機能(Google Fast Pair)に対応
・主要プラットフォームの認定(Microsoft Teams、Zoom等)
3モデル展開
- Jabra Speak2 40
【有線接続のみ】エントリーモデル - Jabra Speak2 55
【Bluetooth 5.1対応】【内蔵バッテリー(12時間)】 - Jabra Speak2 75
【全部入り】高機能/最上位モデル。65mm口径の全音域対応スピーカー、Bluetoothに加えて専用USBドングルによる無線接続対応。大容量内蔵バッテリー(32時間)
Jabra Speak2 40/55
Jabra Speak2 40とJabra Speak2 55の違いは、Bluetooth接続機能と充電式バッテリーの有無の2点です。
・Jabra Speak2 40 …【有線接続のみ】
・Jabra Speak2 55 …【無線接続(Bluetooth 5.1対応)】【内蔵バッテリー(12時間)】
Jabra Speak 75
Jabra Speak2シリーズの最上位モデル。
マイクの集音範囲は最大2.5m、エコー&ノイズキャンセレーションに加えて「ノイズ除去」に対応。ボイスレベルノーマライゼーション搭載で、声の小さい人でも音量を調整し快適な音声会議を実現。
Bluetooth接続はBluetooth 5.2に準拠、Google Fast Pairに加えて、Windows 10/11における高速ペアリング(Microsoft Swift Pair)にも対応。内蔵バッテリーによる駆動時間は驚異の32時間。
メーカーから一言
メーカー
担当者
2010年の初代Speak発売からプロフェッショナルスピーカーフォンの市場がはじまりました。新たな第2章が今始まります。
(独自の市場調査で)Web会議の音質に満足していると答えた人はわずか8%、まだまだPC内蔵のマイク・スピーカーを使っている方々が多いです。Jabra SPEAK2はそんな不満を持った方々のニーズに応えるべく誕生しました。
平野営業から一言
平野営業
2023年春より順次ご販売させていただきます。お見積お待ちしております。
ロングセラーSpeak 510はじめ、しばらくは初代SpeakシリーズとSpeak2シリーズは併売させていただきます。
新・旧併せて、何卒よろしくお願いします。
情報は公開時のもので変更になる場合もございます。
平野営業
2023年春より順次ご販売させていただきます。お見積お待ちしております。
ロングセラーSpeak 510はじめ、しばらくは初代SpeakシリーズとSpeak2シリーズは併売させていただきます。
新・旧併せて、何卒よろしくお願いします。
情報は公開時のもので変更になる場合もございます。
※情報は登録時の情報です。掲載している全ての情報は万全の保証をいたしかねます。ご了承ください。