ノウハウ結集。カメラ一体型サウンドバー
Web会議用ビデオバー「Jabra PanaCast 50」
参加者が同じ場所に集まらなくていいビデオ会議は、もはや当たり前になっています。
しかしながら、ビデオ会議中に相手の声が聞こえづらい、ハウリングする、顔が鮮明に見えないといった課題から臨場感に欠けた会議になりがちです。さらには、またWebカメラやマイク、スピーカーといった複数の機材を揃えなくてはなりません。
会議用ソリューション「Jabra PanaCast」シリーズの新製品「Jabra PanaCast 50」は、そのような課題を解決するJabra初のWeb会議用ビデオバーです。
製品概要
- ニューノーマル対応インテリジェントビデオバー
4K画質&180°画角インテリジェントカメラとプロ仕様のオーディオ - オプションのリモコンによる操作性
オプションのリモコン(別売)で、音量調整、終話などの操作が可能
インテリジェントビデオバー
Jabra PanaCast 50は、ニューノーマルのコラボレーションのために開発されました。
従来のPanacastに搭載されているカメラ機能を全網羅し、アップグレードされた音響機能が融合しています。
話者追従のAIカメラ
PanaCast 50の中央付近に内蔵されているレンズは3つ。それぞれが1300万画素のカメラで180度のパノラマ4K映像を送信します。AI機能を搭載しており会議室内にいる全ての参加者を認識し、最適な画角で鮮明に映し出します。
AI機能を搭載しており、人物がカメラの前に座ると、その人へとカメラがズームしてフォーカスします。参加者が増えるとそれに応じて水平方向の画角を90度から120度、140度、180度へと変化するインテリジェントズーム機能を持っています。
複数人が参加しているオフライン会議では、発言者に注目するのが一般的です。PanaCast 50は、Virtual Director機能により、会議の状況に応じてフレームを参加者全体から発言者へ、また発言者から発言者へと切り替えることが可能です。
高品質サウンド
スピーカー部には50mmのウーファーと20mmのツイーターを2基ずつ備え、没入感のあるステレオサウンドを実現しており、ノイズになる振動も制御します。
8本のマイクは、ノイズキャンセル機能を搭載し、ささやき声やエコーといったノイズを排除します。また、電話と同じような双方向通話も可能です。
オプションのリモコンによる操作性
新登場の別売リモコンは、わかりやすい操作で気軽に利用できます。会議の席を立つことなく、アクセスプリセット、PTZ (パン/チルト/ズーム)、音量調整などさまざまな操作が可能です。
設置の自由度
メーカーから一言
メーカー
担当者
ここ数年のJabraの新製品の中で、1番と言っていいほどに出せる技術を惜しみなく出した気合の力作です。
搭載されている技術として、4Kパノラマカメラ、8つのマイク、さらにAIによる顔認識、などそして本体デザイン、外装箱のデザインにまでこだわり尽くした新製品です。
臨場感ある会議を是非、Jabra PanaCast 50でご体感ください。
平野営業から一言
平野営業
従来品も大好評のPanacastがより進化してリリースされました。
特にJabraの強みである音響面が強化されており、WEB会議での活躍に期待大です。
貴社の会議室に1台、いかがでしょうか。
平野営業
従来品も大好評のPanacastがより進化してリリースされました。
特にJabraの強みである音響面が強化されており、WEB会議での活躍に期待大です。
貴社の会議室に1台、いかがでしょうか。
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