Jabra特集
2019.06.19

Jabraハンパない! 第6回
Jabraプレゼン@働き方改革EXPO

働き方改革の実現を促進するための展示会第6回「働き方改革EXPO」が青海展示棟※1で開催され、弊社のお客様が出展されました。

当該ブースにて弊社Jabra担当が登壇し、Jabraの働き方改革ソリューションに関してのプレゼンテーションを行いました。

※1 2019年4月から東京ビッグサイトが青海地区に開業した仮設展示棟。東京オリンピック開催に向けて東展示棟が使用できなくなる2019年4月から2020年11月まで設置予定となっている。

会場の青海展示棟。見た目は超巨大な倉庫。近隣にはVenusFortやフジテレビ本社社屋、ガンダム像があります

働き方改革EXPOメインエントランス。今年は2019年5月29日(水)~31日(金)まで開催されました。ちなみに、2017年の出展社数716社、来場者は45,290人だそうです

働き方改革EXPOは、話題の「テレワーク支援」「会議ソリューション」など、あらゆるワークスタイル変革ソリューションが一堂に出展する日本最大級の展示会です。会場では、テレワーク支援の切り札として、弊社Jabra製品が大変注目を集めました。

プレゼンテーションでは、ブランド概要や製品を主に紹介し、さらにテレワークデイズ※2を話題に上げ、働き方支援ツールとしてのJabra製品をPRさせていただきました。

※2 総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府では、東京都および関係団体と連携し、2017年より、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイズ」と位置づけ、働き方改革の国民運動を展開。2017年(7月24日のみで実施)には約950団体、6.3万人、2018年(7月23日~27日の5日間実施)には1,682団体、延べ30万人以上が参加。2019年は、2020年東京大会前の本番テストとして、7月22日(月)~9月6日(金)の約1ヶ月間を「テレワーク・デイズ2019」実施期間と設定し、テレワークの一斉実施を呼びかけている。詳細は(https://teleworkdays.jp/)

大好評のプロフェッショナル用ワイヤレスイヤホン・Jabra「Evolve 65t」をご紹介しました。通勤中に音楽を聴いたり、英会話の勉強、移動先での電話、Teamsを使った会議通話など場所も時間も選ばない使い方ができます

来年のオリンピック開催期間中は、人の移動を円滑にするためにテレワーク・在宅勤務を政府主導で取り組んでいるのは皆様もご存知かと思います。オフィス環境の変化とオリンピック、私たちの働く環境が変革期を迎えていることを皆様実感されているのではないでしょうか?

平野営業から一言

平野営業

今回プレゼンテーションを担当した平野Jabra担当のKです。社内で何度も練習をしたにもかかわらず、当日は時間をおしてしまい大変失礼しました(汗)。大勢のお客さまの前でのプレゼンは緊張しますね。
弊社では今後もJabraの正規販売店として、イベントや展示会に積極的に参加していきます。その際は何卒宜しくお願いします。

※情報は登録時の情報です。掲載している全ての情報は万全の保証をいたしかねます。ご了承ください。

関連メーカー

  • GNオーディオジャパン(Jabra)

    GNオーディオジャパン株式会社(Jabra)

関連コンテンツ