除菌を自動化!! 画期的ソリューション
自律走行式除菌ロボット「UV FOUR(ユーブイフォー)」
新型コロナウイルス感染症拡大や変異株ウイルスも全国に拡大しつつある現在。
改めて消毒、除菌への意識や非接触検温器の対応ニーズが高まっております。
自律走行式除菌ロボット「UV FOUR(ユーブイフォー)」は、不特定多数の人が集まるロケーションにおいて、非対面・非接触で遠隔自動除菌作業を可能とした画期的なソリューションです。
紫外線除菌ランプ、自立走行、AI生体検知による衝突防止・障害物回避。先端テクノロジーを結集したロボットが、オフィスや公共施設等の万全な感染症対策を提供いたします。
製品概要
製品の概要を動画でご紹介いたします。
4つの特徴
- UVCランプによる除菌
紫外線除菌ランプ UV-C(波長254nm)により空間、壁、椅子などの除菌 - 自動マッピング機能
位置把握3Dレーザーカメラ画像解析により自動Map生成
※レーザーSLAM、VisualSLAM - 自律走行、自動充電
スケジュールに沿ったルート走行後、自動充電 - 衝突防止・障害物回避
AI生体検知による自動停止・自動回避走行
PHILIPS UVCランプ
紫外線消毒ロボットはPHILIPSのUVC紫外線光源を使用しており、COVID-19の不活化率は99.9999%と高い数字です。
高効率、広域スペクトル、徹底性、薬剤耐性、二次汚染がない効率的な除菌製品です。
フィリップス社製の紫外線除菌ランプは、感染対策にも有効との実績報告があります
導入事例
オフィスや病院、ショッピングモールや駅など多数の人が集まる場所で、先端テクノロジーを結集したロボットにより、清掃作業の遠隔・自動化が可能となり、安全に各種感染拡大防止に貢献します。
【製品利用における注意事項(UV-C関連)】
■紫外線の影響
・UV-Cランプは、強い紫外線の為、人体に悪影響を及ぼす場合がございます。点灯中は、直接光、間接光とも絶対に肉眼で見ないでください。
・皮膚に直接、または間接的に照射しないでください。短時間でも眼や皮膚の著しい障害の原因となります。
・点灯中、止むを得ずに入室をする場合には、皮膚や眼の露出を防止するために、紫外線用保護面や手袋などをしてください。
・使用空間に人や動物が立ち入らないようにしてください。
■推奨環境
・紫外線消毒と滅菌に最適な温度は、15~45℃。相対湿度は、80%未満です。
・温度が高すぎたり低すぎたりすると殺菌効果に影響があり、効果的な殺菌効力がありません。
■周辺環境の影響
・植物の育成障害の原因、美術品の劣化の原因となる恐れがあります。美術品(油絵等)は紫外線を通さないガラスなどで保護していただくか、除菌作業エリアから外してください。
・布地や壁紙など退色しやすい物から1m以上距離を離してご使用ください。被照射物が、紫外線により退色を起こしたり、劣化の原因となる場合があります
・UV-Cランプの除菌により、臭いが発生する場合があります。
■環境の影響
・ランプに少量の水銀が使用されています。
・一般家庭で処分する場合はガラスの破損に注意し、自治体の回収ルールに従い正しく分別・廃棄してください。
・事業者が水銀使用ランプを廃棄する際は、廃棄物処理法にのっとり適正に行ってください。
メーカーから一言
メーカー
担当者
警備用ロボットの開発のノウハウを結集しています。
販売価格は1千万円を超える海外製品もある中、半額以下(さらに値引きも)でご提供が可能です。
平野営業から一言
平野営業
固定費削減にもメリットありです。
メーカー同伴で詳しいご説明をさせていただきますので、お気軽にお問合せ下さい。
平野営業
固定費削減にもメリットありです。
メーカー同伴で詳しいご説明をさせていただきますので、お気軽にお問合せ下さい。
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