CiLINとの相性抜群
パナソニック スイッチングハブ「GA-MLシリーズ」
パナソニック GA-MLシリーズはポート数、平均給電電力を幅広くカバーしたハイクラスシリーズです。
オートリブート機能、オートリブート機能、静音ファンコントロール機能など高機能が満載です。
無線LAN環境構築や監視カメラネットワーク構築など幅広い市場で利用されています。
PoE+スタンダードモデルで、1ポートあたりの平均給電電力(30W・15.4W・7W)、ポート数(4824、16、12、8、4)から選定いただけます。
パナソニック スイッチングハブ「GA-MLシリーズ」
特徴
- PCレスでのPoEオートリブート機能
- オートリブート機能
- 静音ファンコントロール機能
PCレスでのPoEオートリブート機能
PoE接続機器のフリーズを検知し、給電のOFF/ONを行うことで接続機器をリブート(再起動)させ、フリーズから復旧させます。
※スイッチングハブ本体のみで設定が可能です。
現場対応回数減がSE費用の削減につながります
雷サージ耐性強化
AC電源およびUTPポートの雷サージ耐性を10kVまで強化することで、誘導雷による機器故障のリスクを減らしシステムの安定稼働を実現します。
特に屋外にも設置されるような監視カメラシステムや落雷被害の多い地域では効果を発揮します。
※故障しないことを保証するものではございませんので避雷器の設置を推奨いたします。
「誘導雷」とは?
落雷が起こるとその周辺の空間に過電圧・過電流が発生します。これを「誘導雷」と言います。
AC電源側のみでなく、UTPポート側も、無線APやネットワークカメラの受けた誘導雷がスイッチングハブに伝わり、故障の原因になります。
※一般的なスイッチの配線誘導雷サージの約9割は10kV以下です。
スイッチングハブは雷の影響を受けやすい!!
静音ファンコントロール機能
- 給電容量に応じて、ファン回転数の速度を抑えることが可能です
- デスクサイドなど執務室内や、廊下などの静かな環境でもお使いいただけます
4~48ポートまで豊富なラインアップ
GA-MLシリーズはポート数、平均給電電力を幅広くカバーしたハイクラスシリーズです。
無線LAN環境構築や監視カメラネットワーク構築など幅広い市場で利用されています。
接続される端末の消費電力と接続台数に合わせて選定可能です。
ポートあたりの平均給電電力(30W・15.4W・7W)から選定いただけます
メーカーから一言
メーカー
担当者
加速度的に進化する天井ネットワーク機器の核となる「CiLIN」には「GA-MLシリーズ」をご選定ください。
PoE++ 対応(90W)モデルもございます。
平野営業から一言
平野営業
GA-MLシリーズは、PoE+スタンダードモデル。
1ポートあたりの平均給電電力(30W・15.4W・7W)から選定いただけます。
詳細情報
平野営業
GA-MLシリーズは、PoE+スタンダードモデル。
1ポートあたりの平均給電電力(30W・15.4W・7W)から選定いただけます。
※情報は登録時の情報です。掲載している全ての情報は万全の保証をいたしかねます。ご了承ください。