【クラウド型】AI温度検知+顔認証
AI温度検知ソリューション「Sense Thunder」
当初は測定できればいいと考えられていた体温スクリーニングですが、安価な製品では測定に限界があります。
最近は室内温度を考慮して「体内温度体温」へ変換するAIによる「温度解析」、顔認証を使った人事・労務ソリューションとの連携が可能なパッケージソリューションに注目が集まっております。
AI温度検知ソリューション「Sense Thunder」は、「AI顔認証」「赤外線サーモグラフィカメラ」による、高精度かつ高速な温度検知と顔認証が可能なパッケージソリューションです。
主な機能
- AI温度検知
高精度な温度検知をわかりやすい画面表示で結果をお知らせ - SenseLink Cloud
クラウド型管理ソフト「SenseLink Cloud」で人事・労務ソリューションとの連携 - 高い採用実績
出荷台数No.1※。大企業や大型商業施設で採用される実績
※ 東京商工リサーチ2020年8月調査による2020年1~6月期AI顔認証タブレット型非接触温度測定装置 出荷台数
AI温度検知
● AI技術で誤差±0.4℃を実現
一般的なサーモグラフィカメラと違い、様々な顔の情報から、総合的に温度を検知するので、高精度な温度検知を可能にしています
● わかりやすい画面表示で結果をお知らせ
音声やブザーと使った警告もできます(OFF設定可能)
● 電源ケーブル1本であらゆる場所に設置可能
電源と本体を接続すれば、置くだけで検知が可能になります。設置に必要なスタンドは、場所に応じて2種類からお選びいただけます
AIによる「温度解析」が必要な理由
赤外線サーモグラフィで測定できるのは「体表温度」であり、室内温度を考慮して「体内温度体温」へ変換する必要があります。
便利なクラウド型管理ソフト
一般的なサーモグラフィカメラと違い、様々な顔の情報から、総合的に温度を検知するので、高精度な温度検知を可能にしています
音声やブザーと使った警告もできます(OFF設定可能)
● 電源ケーブル1本であらゆる場所に設置可能
電源と本体を接続すれば、置くだけで検知が可能になります。設置に必要なスタンドは、場所に応じて2種類からお選びいただけます
AIによる「温度解析」が必要な理由
赤外線サーモグラフィで測定できるのは「体表温度」であり、室内温度を考慮して「体内温度体温」へ変換する必要があります。
便利なクラウド型管理ソフト
電源と本体を接続すれば、置くだけで検知が可能になります。設置に必要なスタンドは、場所に応じて2種類からお選びいただけます
AIによる「温度解析」が必要な理由
赤外線サーモグラフィで測定できるのは「体表温度」であり、室内温度を考慮して「体内温度体温」へ変換する必要があります。
クラウド型管理ソフト「SenseLink Cloud」で人事・労務ソリューションとの連携が可能です。
- 手軽でかんたん
ソフトウェア不要、PCのブラウザ上で常時モニタリング - 安心のセキュリティ
セキュアなクラウド環境で万全な情報管理 - 便利な管理機能
ダッシュボードで直感的に履歴を確認、複数デバイスを一元管理 - シンプルな料金体系
Basic/Professionalから選べる年額サブスクリプションプラン(料金プランは別途営業までお問合せください)
認証結果の記録内容はSenseThunderの設定に依存します。SenseThuder~SenseLink、SenseLink~管理者PCのインターネット接続可能なネットワークをご用意ください
PCブラウザにてリアルタイムに検知履歴の確認が可能
「顔写真」や「温度」の確認が可能
高い採用実績
有名キャリアモバイル販売店、大型ショッピングモール、有名シネマコンプレックス等で採用され、東京商工リサーチ調べによるサーモカメラ部門の出荷台数1位(AIを活用した顔認識技術と赤外線カメラによるAIで温度測定するタブレット型装置)の高い実績を誇ります。
平野営業から一言
平野営業
ご紹介した「SenseThunder Mini」はSenseLink Cloud(有料ソフト)と組み合わせてご使用を推奨しています。初期費用や翌年以降の年間費用に関して、プランもご用意しておりますので、当社担当営業までお気軽にお尋ねください。
平野営業
ご紹介した「SenseThunder Mini」はSenseLink Cloud(有料ソフト)と組み合わせてご使用を推奨しています。初期費用や翌年以降の年間費用に関して、プランもご用意しておりますので、当社担当営業までお気軽にお尋ねください。
※情報は登録時の情報です。掲載している全ての情報は万全の保証をいたしかねます。ご了承ください。