お一人様も。少人数ビデオ会議も
【検証】会議でも使える!?「Jabra PanaCast 20」
AI対応パーソナルビデオ会議向けにカメラ「Jabra PanaCast 20」は、5~6人規模の少規模会議でも使えるのをご存知でしょうか。公式HPには非掲載ですが、メーカーでは「パーソナルビデオ会議向け」はもちろん、「少規模会議」でも使えると謳っています。
本日は、Jabra PanaCast 20の5~6人規模の少規模会議の使い心地をレポートいたします。またJabra PanaCastとの比較も掲載しますので、ぜひご参考ください。
まずは下準備
Jabra PanaCast 20を専用テーブルスタンド(市販の三脚も可)に固定します。
Jabra PanaCast 20はマイクを内蔵していないので、Jabra Speakシリーズ等を必ず併用してください。
Jabra PanaCast 20と付属ポーチ
裏面にねじ切があり、三脚への固定が可能です
別売のJabra PanaCast テーブルスタンド(14207-56)に固定します
実際に使ってみた感想
● Jabra PanaCast 20
視野角117度の広角レンズと4K UHDに対応したウェブカメラ
平野
コメント
5~6人規模の少規模会議なら問題ないと感じました。
Jabra PanaCastと比較して画角は狭まる印象。特にカメラに近い人物は写りづらいです。(デフォルト設定では)AIが話者追従をしてくれるので、画角がオートで切り替わります※。
※ 話者追従は専用ソフト(Jabra Direct)で変更が可能
● Jabra PanaCast
3つのカメラでリアルタイム動画を繋ぎ合わせる特許技術を採用したパノラマ4Kビデオ。視野角は180°
平野
コメント
やはりJabra PanaCastは画角が広く、会議室や参加者の全体の雰囲気が分かりやすいです。AIが顔を検知し最適な画角で出席者を撮影します。6名以上の大きめの会議室なら、やはりJabra PanaCastがいいと思いました。
メーカーから一言
メーカー
担当者
USBを繋ぐだけで使える4K高画質カメラです。
会議に参加する人全員の顔を、色よくハッキリと写してくれる小型カメラを是非ご体験ください。
平野営業から一言
平野営業
結論、少人数ビデオ会議にJabra PanaCast 20は使えます!
デモ機で検証できますので、お気軽に担当営業までご相談ください。
情報は公開時のもので変更になる場合もございます。
視野角117度の広角レンズと4K UHDに対応したウェブカメラ
平野
コメント
5~6人規模の少規模会議なら問題ないと感じました。
Jabra PanaCastと比較して画角は狭まる印象。特にカメラに近い人物は写りづらいです。(デフォルト設定では)AIが話者追従をしてくれるので、画角がオートで切り替わります※。
※ 話者追従は専用ソフト(Jabra Direct)で変更が可能
3つのカメラでリアルタイム動画を繋ぎ合わせる特許技術を採用したパノラマ4Kビデオ。視野角は180°
平野
コメント
やはりJabra PanaCastは画角が広く、会議室や参加者の全体の雰囲気が分かりやすいです。AIが顔を検知し最適な画角で出席者を撮影します。6名以上の大きめの会議室なら、やはりJabra PanaCastがいいと思いました。
メーカーから一言
メーカー
担当者
USBを繋ぐだけで使える4K高画質カメラです。
会議に参加する人全員の顔を、色よくハッキリと写してくれる小型カメラを是非ご体験ください。
平野営業から一言
平野営業
結論、少人数ビデオ会議にJabra PanaCast 20は使えます!
デモ機で検証できますので、お気軽に担当営業までご相談ください。
情報は公開時のもので変更になる場合もございます。
平野営業
結論、少人数ビデオ会議にJabra PanaCast 20は使えます!
デモ機で検証できますので、お気軽に担当営業までご相談ください。
情報は公開時のもので変更になる場合もございます。
※情報は登録時の情報です。掲載している全ての情報は万全の保証をいたしかねます。ご了承ください。